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last update 2013/05/22 10:13
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墨染め染色用墨液について。Vol.9

墨染め墨液について

Q.藍染めの稽古着、袴(色落ちしたもの)を黒に染めてほしいという要望ですが、貴社の墨染墨液で可能でしょうか?  稽古着・袴とも綿です。

A.当社の墨染め墨液の原料は、染料ではなく墨に使う煤(顔料)ですので水に溶けているのではなく、水の中に分散しています。それ故、糸や布を染めている訳ではありません。
煤の粒子が200ミリミクロンと非常に小さい為、染まっているように見えますが、繊維のねじれ目や布の折り目に煤がひっかかっている状態です。ひっかかっている煤が落ちないように定着処理する必要があります。
http://www.e-unica.co.jp/colum/ssenshoku.html
★綿、絹、麻、紙糸等自然素材は染まります。特に絹は良く染まります。

手染めをされた場合や製品染めをされた場合は、斑染め(むらぞめ)となります。
藍染に比べ洗濯堅牢度や湿摩擦は強いですが、反応性染料と比べますと洗濯堅牢度や湿摩擦は弱い事をご了解下さい。

この様な条件で良ければ、当社の染色用墨染墨液で、藍染めの稽古着、袴(色落ちしたもの)を斑染め黒に染める事は可能です。染め色は鮮やかな黒ではなく、落ち着いた男性的な黒色です。
http://www.e-unica.co.jp/colum/rsenshoku.html

当社取引先の藍染工房(九州)では、墨染めと併用されて染めておられます。
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※アパレル関係やバッグ等の会社で、当社の墨染め墨液を使用して製品化されていますが、藍染感覚で色落ちする事や均一な染め上がりでなく自然な斑染めを特徴とされている様です。
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この様な説明で、お役に立てましたでしょうか?

ご不明な点が御座居ましたたら、遠慮なくご質問下さい。
お電話でのご質問にも対応しています。


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