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last update 2013/05/22 10:16
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墨運堂「墨のQ&Aより」Vol.8

高価な墨と安価な墨の違いは何ですか

現在も墨はすべて手造り品です。その価格は、原材料の価格差と造る職人さんの技量により大きく変わります。
安価な墨は、経験年数の少ない職人さんが造ります。
最もコストに影響するのは原料の違いです。学童用の1Kg当たり5〜600円の煤から、手焚き油煙(植物性油煙)の1Kg当たり5万円前後の物まで、さらに高価な純植物性松煙などその差は百倍以上になります。
人件費・特に原材料費をベ−スに価格は決まりますが、それが墨の良否を決定づけるものではありません。
ただ安いからといって品質が悪いとお考えにならない様にお願い致します。
学童用の墨は、現在一番大量に造られている最もポピュラーな煤を原料としています。
少し根底の赤みは少ないのですが、大人の方の練習用にも充分使って戴けます。
墨の値段から申しますと最高品と最低品の価格差は、10倍程度ですから高級品ほど割安になります。これは人件費の差が原料費の差ほど大きくないためです。
相対的に粒子の細かい根底の赤みの強いものが高価な墨ですし、淡墨における透明感のでる墨は技術的にも難しく高価になります。


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